雇い入れ時健診・定期健康診断

新たに就職や転職する人に、事業者から「雇い入れ時健康診断」を求められることがあります。これは労働安全基準法で検査する項目が決まっており、事業者に義務づけられているものです。事業者により用紙や追加の検査項目が決まっている場合もありますので、確認の上お問い合わせ、ご予約ください。なお、診断書としてお渡しするのに1~2週間かかります。

※労働安全衛生法第66条により、事業者は、「雇い入れ時健康診断」ならびに、「定期健康診断」が義務づけられています。 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11200000-Roudoukijunkyoku/0000103900.pdf

 項目 雇い入れ時 定期健康診断(1年に1回)
既往歴および業務歴の調査
自覚症状及び他覚症状の有無の検査
身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査 △(身長、腹囲省略可)
胸部エックス線検査 △+喀痰検査(△)
血圧の測定
貧血検査(血色素及び赤血球数) △39歳以下省略可
肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP) △39歳以下省略可
血中脂質検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、血清トリグリセライド)△39歳以下省略可
9 血糖検査△39歳以下省略可
10 尿検査(尿糖及び尿蛋白の有無の検査)
11 心電図検査 △39歳以下省略可
〇必須項目 △医師が必要でないと判断した場合に省略可能な項目