初めての方は、よくあるご質問をまとめています。質問事項をクリックすると回答が表示されます。

  • マスクの着用をお願いしています。配布、販売等はいたしませんので、ご持参をお願いします。
  • 環境保護の観点から2020年7月よりレジ袋は有料です。原則的に院内でお薬を渡すため、マイバック等の持参をお願いします。

産婦人科と心療内科は予約が必要です。 下記「発熱外来」を除く内科、整形外科は、予約の必要はありませんが、受付順となりますので、混雑の具合で待ち時間が長くなることがあります。時間に余裕をもって、受付時間内に来院してください。

なお、新型コロナウィルス感染症が5類になりましたが、「発熱」「咳」「のどの痛み」のある方は、「発熱外来」として受診前にご予約をお願いしております。



当院内科では小児の診察を行っておりません。15才未満のお子さんの場合は小児科への受診をお願いしています。なお、整形外科、産婦人科についてはこの限りではありません。

当院では患者様の安全を守るために、他医からの処方の継続をご希望の患者様には、原則として紹介状をご持参いただくようお願いしております。紹介状がない緊急時などは、医師の診察の結果で処方内容が限定されたり、病状把握のための検査を行ったりする場合があります。また、当院の診療科目以外のお薬の処方はいたしかねますのでご理解ください。

申し訳ありませんが、支払にクレジットカード、電子マネーなどは使えません。現金のみとなります。

保険証を忘れたり(コピーは不可)、勤め先が変わって保険証がまだ出来てない、等の場合は、一旦自費でお支払いいただき、後日、保険証の確認ができたら、払い戻しをいたします。その際は保険証だけでなく、当所で発行した領収書もお持ちください。

保険会社が費用を負担する場合は、その会社の担当者から、当院にまずは電話を入れるようにお伝えください。支払に関しての確認ができれば、「自動車損害賠償責任保険(自賠責)」扱いとなります。支払関係が確認できない場合は全額自費となりますのでご注意ください。

整形外科休診日(木曜日午前・午後と金曜日午後)にお気をつけください。

労災保険の適用となる場合が多いですが、例外もあります。念の為、保険証もお持ちください。
勤め先から、仕事中の場合は「労働災害補償保険 療養保証給付たる療養の費用請求書 業務災害用様式第5号」(5号用紙)通勤途中の場合は「様式16号3」をもらってきてください。
厚生労働省 労災補償関係 療養(補償)給付の手続き 参照
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/040325-14.html

整形外科休診日にお気をつけください。(木曜日午前・午後と金曜日午後)

こちらで現在診ている病気に関しての場合は、担当医におたずねください。その日すぐに書けない場合があること、診断書料が別途かかることを御了承ください。(診断書は保険が使えません)→雇い入れ時健康診断も参考にしてください。

検診や健診は予約制となります。以下の用意をしていただいてからお電話をいただくとスムーズです。
●横浜市の特定健診、がん検診など→受診券がある場合はお手元においてお問い合わせください。詳細は市のホームページでご確認下さい。
●職場の検診である「定期健康診断」や、「雇入れ時健康診断」など→検査項目や、用紙などの確認が必要です。会社の所定の用紙や担当者のお名前、電話番号などをお調べの上、お問い合わせください。
●じん肺・アスベスト(石綿)検診など→担当医がいる日のみとなるためお問い合わせください。


検診により変わってきますが、通常は1~2週間ほどです。ただし、肺がん検診の場合は横浜市の読影会で複数の医師がチェックするため、2週間ほどかかります。検診の結果の受け取りは、郵送と医師から直接説明を受ける方法から選択できます。しかし、再検査や指導が必要な場合、再度受診していただく場合がありますのであらかじめご了承ください。

2020年5月より、よりお気軽にご利用いただけるように、料金を改訂いたしました。  雇入れ時健診・定期健康診断 ¥11,000(税別)

新たに就職や転職する人に、事業者から「雇い入れ時健康診断」を求められることがあります。これは労働安全基準法で検査する項目が決まっており、事業者に義務づけられているものです。事業者により用紙や追加の検査項目が決まっている場合もありますので、確認の上お問い合わせ、ご予約ください。なお、結果として診察日換算で1~10日かかります。詳しくは下記からご覧ください。

予約制となります。
肺炎球菌のワクチン・・自費でもできますが、横浜市からの助成がある年齢の場合は届いた書類をお持ちいただきます。1週間ぐらい前には予約してください。
インフルエンザワクチン・・例年10月~翌年1月ぐらいまで接種をします。(横浜市の公費が10月~12月まで)シーズンになりましたらホームページ上などでご案内いたします。
その他 肝炎ワクチン等・・お問い合わせください。

ありません。公共の交通手段でおこしくださるか、近隣のコインパーキング等ををご利用ください。

  • マスクの着用をお願いしています。配布、販売等はいたしませんので、ご持参をお願いします。
  • 環境保護の観点から2020年7月よりレジ袋は有料です。原則的に院内でお薬を渡すため、マイバック等の持参をお願いします。

産婦人科と心療内科は予約が必要です。 下記「発熱外来」を除く内科、整形外科は、予約の必要はありませんが、受付順となりますので、混雑の具合で待ち時間が長くなることがあります。時間に余裕をもって、受付時間内に来院してください。

なお、新型コロナウィルス感染症が5類になりましたが、「発熱」「咳」「のどの痛み」のある方は、「発熱外来」として受診前にご予約をお願いしております。



当院内科では小児の診察を行っておりません。15才未満のお子さんの場合は小児科への受診をお願いしています。なお、整形外科、産婦人科についてはこの限りではありません。

当院では患者様の安全を守るために、他医からの処方の継続をご希望の患者様には、原則として紹介状をご持参いただくようお願いしております。紹介状がない緊急時などは、医師の診察の結果で処方内容が限定されたり、病状把握のための検査を行ったりする場合があります。また、当院の診療科目以外のお薬の処方はいたしかねますのでご理解ください。

申し訳ありませんが、支払にクレジットカード、電子マネーなどは使えません。現金のみとなります。

保険証を忘れたり(コピーは不可)、勤め先が変わって保険証がまだ出来てない、等の場合は、一旦自費でお支払いいただき、後日、保険証の確認ができたら、払い戻しをいたします。その際は保険証だけでなく、当所で発行した領収書もお持ちください。

保険会社が費用を負担する場合は、その会社の担当者から、当院にまずは電話を入れるようにお伝えください。支払に関しての確認ができれば、「自動車損害賠償責任保険(自賠責)」扱いとなります。支払関係が確認できない場合は全額自費となりますのでご注意ください。

整形外科休診日(木曜日午前・午後と金曜日午後)にお気をつけください。

労災保険の適用となる場合が多いですが、例外もあります。念の為、保険証もお持ちください。
勤め先から、仕事中の場合は「労働災害補償保険 療養保証給付たる療養の費用請求書 業務災害用様式第5号」(5号用紙)通勤途中の場合は「様式16号3」をもらってきてください。
厚生労働省 労災補償関係 療養(補償)給付の手続き 参照
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/040325-14.html

整形外科休診日にお気をつけください。(木曜日午前・午後と金曜日午後)

こちらで現在診ている病気に関しての場合は、担当医におたずねください。その日すぐに書けない場合があること、診断書料が別途かかることを御了承ください。(診断書は保険が使えません)→雇い入れ時健康診断も参考にしてください。

検診や健診は予約制となります。以下の用意をしていただいてからお電話をいただくとスムーズです。
●横浜市の特定健診、がん検診など→受診券がある場合はお手元においてお問い合わせください。詳細は市のホームページでご確認下さい。
●職場の検診である「定期健康診断」や、「雇入れ時健康診断」など→検査項目や、用紙などの確認が必要です。会社の所定の用紙や担当者のお名前、電話番号などをお調べの上、お問い合わせください。
●じん肺・アスベスト(石綿)検診など→担当医がいる日のみとなるためお問い合わせください。


検診により変わってきますが、通常は1~2週間ほどです。ただし、肺がん検診の場合は横浜市の読影会で複数の医師がチェックするため、2週間ほどかかります。検診の結果の受け取りは、郵送と医師から直接説明を受ける方法から選択できます。しかし、再検査や指導が必要な場合、再度受診していただく場合がありますのであらかじめご了承ください。

2020年5月より、よりお気軽にご利用いただけるように、料金を改訂いたしました。  雇入れ時健診・定期健康診断 ¥11,000(税別)

新たに就職や転職する人に、事業者から「雇い入れ時健康診断」を求められることがあります。これは労働安全基準法で検査する項目が決まっており、事業者に義務づけられているものです。事業者により用紙や追加の検査項目が決まっている場合もありますので、確認の上お問い合わせ、ご予約ください。なお、結果として診察日換算で1~10日かかります。詳しくは下記からご覧ください。

予約制となります。
肺炎球菌のワクチン・・自費でもできますが、横浜市からの助成がある年齢の場合は届いた書類をお持ちいただきます。1週間ぐらい前には予約してください。
インフルエンザワクチン・・例年10月~翌年1月ぐらいまで接種をします。(横浜市の公費が10月~12月まで)シーズンになりましたらホームページ上などでご案内いたします。
その他 肝炎ワクチン等・・お問い合わせください。

ありません。公共の交通手段でおこしくださるか、近隣のコインパーキング等ををご利用ください。