労災・職業病の診療
「仕事中に腰を痛めた」「長年の作業で関節が痛む」「パソコン業務で肩こりと手のしびれがある」
こうした症状がある場合、それは労災や職業病として対応できるケースがあるかもしれません。
港町診療所では、整形外科にて労働災害(労災)や職業性疾患の診療を行っており、労災保険の取り扱い、診断書や意見書の作成、再発予防のための治療指導まで幅広く対応しています。
温熱療法やけん引などの物理療法や薬物療法を含め、症状に応じた対応をしております。
労災・職業病とは?
労災(労働災害)とは
仕事中や通勤中に発生したケガや病気のことを指し、労働者災害補償保険(労災保険)の対象になります。
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工場や建設現場での転倒・挟まれ事故・落下事故による外傷や骨折
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オフィスでの長時間のパソコン作業による頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)や腱鞘炎
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重い物の持ち上げによるぎっくり腰や腰椎ヘルニア
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長期の立ち仕事による膝関節の痛み
職業病とは
業務の内容や職場環境が原因で起こる病気のことをいいます。
- 長時間の反復作業による手や肘の障害(テニス肘、ばね指など)
当院で対応している主な労災・職業病
| 診断例 | 主な原因 | 対応内容 |
|---|---|---|
| 腰椎捻挫(ぎっくり腰) | 重労働、重量物の運搬 | 画像診断・鎮痛処置・生活指導 |
| 頚肩腕症候群 | パソコン・手作業の長時間労働 | 物理療法・休職相談 |
| 関節痛(膝・肘) | 同一姿勢・反復動作 | 環境改善アドバイス |
| 骨折・打撲 | 現場での事故・転倒 | レントゲン検査・固定処置 |
港町診療所での労災・職業病の対応
診察・検査
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受傷・発症状況を丁寧にお聞きします
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レントゲン検査による骨・関節の確認
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必要に応じて、提携先での精密検査をご案内
治療内容
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内服薬・湿布などの薬物療法
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温熱療法・けん引療法などの物理療法
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姿勢や作業内容に応じた生活改善のアドバイス
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再発予防のためのストレッチや作業指導
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労災に必要な書類(初診時の様式5号・様式6号、8号など)の作成
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意見書・診断書・主治医意見書なども対応可能
労災・職業病についてのよくある質問
Q1. 労災認定を受けるにはどうしたら良いですか?
A1. まずは、会社(労務担当者)や労働基準監督署へ相談し、様式5号または6号の書類をご持参ください。当院では記載や提出についてもサポートいたします。
Q2. 仕事が原因かどうか判断がつきません。
A2. 詳しい問診と検査を通じて、症状と業務の関連性を医師の視点から評価し、必要に応じて意見書を作成いたします。
Q3. 他の病院で診てもらっていましたが、診断書だけお願いできますか?
A3. 原則として当院での治療が必要です。一度ご相談ください。
整形外科医より
働く方にとって、体の不調は仕事の質や生活の質に直結します。
「なんとなく痛い」「疲れが取れない」と感じながらも頑張りすぎて、悪化してから受診される方も少なくありません。
港町診療所では、職場での姿勢や動作にも目を向けた診療を行い、早期回復と再発予防を目指します。
また、診断書や意見書の作成も可能ですのでご相談ください。
