関節痛
(膝・股関節など)の治療
階段の昇り降りがつらい」「立ち上がるときに膝が痛む」「長く歩けない」など、膝や股関節を中心とした関節の痛みにお悩みではありませんか?
港町診療所の整形外科では、関節痛の診察・治療を行っており、物理療法や薬物療法を通じて、患者さんの生活の質を保つサポートをしています。
温熱療法やけん引などの物理療法や薬物療法を含め、症状に応じた対応をしております。
労災職業病、交通事故、自賠責などの対応、診断書作成、セカンドオピニオンも可能です。ご相談ください。
関節痛の主な原因
関節痛は、年齢や生活習慣、職業などによって原因がさまざまです。特に多いのが以下のようなものです。
1. 変形性関節症(膝関節・股関節など)
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加齢に伴って関節の軟骨がすり減り、骨同士がこすれ合うことで痛みが出ます。
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膝の内側が痛む、歩き始めがつらい、階段が苦手になるといった症状が見られます。
2. 関節リウマチ
- 自己免疫によって関節に炎症が起きる病気で、左右対称の関節痛や腫れ、朝のこわばりなどが特徴です。
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早期の診断・治療が進行を抑える鍵になります。
3. 外傷性関節痛(捻挫・打撲・骨折など)
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スポーツや転倒、事故などによるケガが原因で関節に痛みが出ることがあります。
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労災や交通事故としての対応が必要なこともあります。
4. 関節周囲の筋肉・腱の炎症
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腱鞘炎や滑液包炎など、関節の周辺組織の炎症でも痛みが生じます。
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急に起こることもありますが、慢性的な使い過ぎで痛みが長引くことも。
症状の特徴と考えられる病気
| 症状 | 関連疾患 |
|---|---|
| 階段の上り下りで膝が痛む | 変形性膝関節症 |
| 歩くと股関節が痛い | 変形性股関節症 |
| 関節が腫れて熱を持っている | 関節リウマチ、滑液包炎 |
| 朝に関節がこわばる | 関節リウマチ |
| 転倒後に膝・股関節が動かない | 骨折、靭帯損傷 |
港町診療所での関節痛の治療方針
当院の整形外科では、痛みの軽減と機能の維持・改善を目的に、患者さんの状態に応じた治療を行います。
診察・検査
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症状や日常生活の状況を丁寧にお聞きします
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レントゲン検査で関節の変形や骨の状態を確認
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必要に応じて血液検査や提携医療機関でMRIやCT検査をご案内
治療内容
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内服薬・外用薬(痛み止め、消炎剤、湿布など)
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物理療法(温熱療法・けん引など)
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サポーターや杖の使用指導
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生活指導(体重コントロール、関節への負担軽減)
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労災・交通事故などの対応、診断書作成、セカンドオピニオンも可能です
関節痛に関するよくある質問
Q1. 膝が痛くて運動ができません。安静にすべきですか?
A1. 無理な運動は控えるべきですが、完全に安静にしすぎると筋力が低下して悪化することもあります。症状に応じてできる運動を一緒に考えていきます。
Q2. 手術が必要かどうか不安です。相談だけでも可能ですか?
A2. はい、手術の適応かどうか含め、セカンドオピニオンも承っています。お気軽にご相談ください。
整形外科医より
関節の痛みは、生活の中での動きや楽しみを制限してしまうものです。
「年齢のせいだから…」「どうせ治らない」とあきらめてしまう前に、今できる治療や予防の方法を一緒に考えませんか?
港町診療所では、物理療法をはじめとした保存療法を中心に、日常生活を快適に過ごせるようお手伝いしています。
痛みを我慢せずに、どうぞご相談ください。
